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旅のおもひで 結庵musubi-an嵐山 結庵musubi-an祇園鴨川

一粒で二度おいしい旅のコツ!

 以前の仕事柄(旅行誌の編集)、

日本国中さまざまな所に出向きました。

 

旅を重ねてきて思うのは、

「行くときは身軽に!」です。

 

ワタクシの場合、

旅準備というものはほとんどありません。

 

1か月以上の旅になったとしても、

「1つのキャリーケースに収まる荷物」が基本です。

 

旅の醍醐味は、

その地の景色を観、味を食し、人にふれる。。。

これを十二分に満喫しようとすると、

荷物は大きくない方が移動が楽チンです!

フットワークが良くなります。

 

荷物が大きくなってしまうのは、

どこかでMOTTAINAIと思う気持ちがあります。

どうしても、家にあるものを持って出かけようとしてしまいます。

 

ですが、

「大きな荷物」は、

旅先の土産物を買うことを拒みます。

もう1カ所、見る場所を減らしてしまいます。

挙句、

宅配便を利用する羽目になり、結果的に出費がかさみます。

 

日本を旅することで困ることはほとんどなくなりました。

ほとんどの土地で、

1時間も車を走らせれば、安い下着を買うことも可能ですし、

Tシャツ程度であれば、1000円で3枚程度買うこともできます。

持っていく下着や靴下も、3枚もあれば十分です。

洗濯します!

洗濯物は、乾燥したホテルの客室の湿度を保つのに最適です。

 

 

昨今の旅行者の動向を観察すると、

とってもクレバーだな!と思います。

“京都の秋”はピークシーズンで、市内の宿を確保することは難しくなりまし、

宿泊費も高価になります。

そんな時、周辺都市のリーズナブルなホテルを利用されるんですね!

昨今は、公共交通機関もかなり遅くまで動いていますし、

滞在費を節約するには賢明だなと思います。

 

が、やはり、

少しMOTTAINAIなとも思います。

 

それは「朝の京都の風情」を味わえないことです。

特に、

ワタクシの住む嵐山などは「朝こそ!」なわけです。

おそらく、京都ならば大原や伏見などは面白いのではないかと思います。

そこには、

地元の人の暮らしが垣間見れます。

人でいっぱいの景色ではなく、

「どうして人はココに来たかったのか」がとてもよく分かる風情に出会えます。

 

ちなみに、

結庵から河原町や祇園へは20分前後で到着します。

距離にすれば9㎞ですからタクシー代は2000円前後です。

仮に20分、徒歩で歩ける距離を考えると1.5㎞ほどです。

 

夕食に祇園や先斗町で風情を味わった後、

次の朝を考えて、嵐山に宿をとることはとても賢明な選択だと思います。

 

 

町を遊ぶときは、郊外に泊まり、

自然を遊ぶときは、町中に泊まる。

 

ワタクシが日本国中を旅する時のパターンです。

「一粒で二度おいしい」は素晴らしい標語ですね^^

 

 

ほとんどの旅が12日、23日の中、

時間を有効に使い、旅先を満喫するには、

家の玄関を出て、自宅に帰り着き荷物を広げるまでをイメージして、

旅のダンドリをつけると、

その旅が2倍にも3倍にも楽しくなると思います☆

 

Written by Peach