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旅のおもひで 結庵musubi-an嵐山 結庵musubi-an祇園鴨川

おっとっと…はや7月。そして祇園祭。

7月に入り、例年より早く夏がやってきました。
「梅雨が明けたと見受けられる」という不思議な梅雨明け宣言と共に(苦笑)、
今年も夏がやってきたわけですね。

祇園祭。
17日の山鉾巡行をクライマックスに、
前夜祭的な感じで宵宵山、宵山が盛大に盛り上がります。
が、
祇園祭って、1ヶ月間あることを御存知でしょうか?
http://www.kyokanko.or.jp/3dai/gion.html
↑シンプルにまとめられているので、添付してみますね。

話は変わりますが、
先日、熊野古道に出掛けてまいりました。
これもウンチクを書き出すと長くなりますので、
割愛しますが、
小辺路と伊勢路(大峯奥駈道)を歩いたり、走ったりしてきました!
http://www.facebook.com/profile.php?ref=profile&id=1125558121#!/media/set/?set=a.164142500323294.42436.100001826360627

古の人々の活動力というか、とにかくパワーには脱帽です><
何日も何日もかけて、違う場所に移動するわけです。
彼らを突き動かすパワーの源泉にあったものはなんだったのでしょうか。
その労力の向こう側には見たこともないものへの期待感があったと同時に、
好奇心に対してとても素直な意識があったのでしょう。
いわば純粋な気持ちとでもいうのでしょうか。

そういう意味では、
いろんな意味で、自分は「鈍っているな」を感じました。
肉体的にも、そして感覚的にも。。。

そして、
あらためて、嵐山が恵まれた環境であることを再認識した次第です。
現代に生きてしまったことで後戻りできないある意味の甘えがあると同時に、
自分の中に潜在した感覚をよびもどさせてくれる環境がすぐそこにあります。
山を歩き、走ることもできれば、
清流の冷たさ、木の葉が風にさらされる音を感じることができます。
様々な鳥の鳴き声を耳にし、シカやサル、その他自然の小動物に絶えず出会えます。
都市化されつつも、
自然と共存できるこの地を大切に育んでいく役目を担っていることに感謝しなければなりません。

旅に出る目的。。。
それは、
「目的地に着くことではなく、帰ってきた時に今まで住みなれた場所を違った目で見ることにある」

ありがとう。
旅人との一期一会に感謝!

by Peach