【食べたい・知りたい・買いたい】葵祭にまつわるお菓子あれこれ♪

5月の京都といえば・・・
やはり忘れてはならないのが葵祭!ですよね〜。

正式には「賀茂祭」だそうで、上賀茂・下鴨神社の例祭で
平安時代から盛大に行われていたようです。
今では、祇園祭・時代祭と並んで
京都三大祭と言われる有名なお祭りですね。

葵祭と呼ばれるようになったのは
江戸時代の元禄7年(1694)年の再興以降といわれているそうです。
葵祭の行列に登場する御所車や、勅使たちの衣冠などが
全て葵の葉で飾られていることが所以とされています。

毎年5月15日が葵祭ですが
葵祭当日を迎える前から葵祭の序章は始まっているのです。
3日の下鴨神社での流鏑馬神事に始まり、
4日の斎王代御禊の儀など、
その他複数の神事を経て15日の葵祭を迎えるわけです。

今年の5月15日は月曜ですね。
週末と重なった年は、言うまでもなく大勢の観覧客が押し寄せますが
そこは、やはり京都三大祭。
平日でも沢山の方が見物に訪れます。
しっかりルートをチェックして、スタンバイしてくださいね♪

そんな葵祭。
葵祭にまつわるお菓子があるので
いくつかご紹介したいと思います。

まずは
葵祭名物のお菓子といえば!の
「申餅」です。

元来、申餅とは、葵祭の申の日に食べることで
無病息災を祈った故事にちなんだお菓子だそうです。
江戸時代の文献にも
下鴨神社の境内で売られていることが描かれているんだとか。
しかしながら、その後明治以降はその習慣がなくなり
販売されなくなったのだそう。

ところが!
数年前、
下鴨神社の宮司が地元の和菓子屋さん「宝泉堂」に再現を依頼し
140年ぶりに申餅が復刻したんです!!

申餅ってどんなの〜?かと言いますと・・・
丹波産の小豆と餅米を使い、
小豆のゆで汁でついた餅になります。

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下鴨神社の鳥居前にある
「宝泉堂」が営む茶店「さるや」でいただけますよ♪


申餅以外にも、
葵祭をイメージした上生菓子は
各老舗和菓子屋さんから販売されます。

「鶴屋吉信」からは
葵祭の行列にある雅やかな風流傘を模した
「王朝花傘(おうちょうはながさ)」が販売されます。

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見た目にも鮮やかな和菓子で
見ているだけで春を感じ
雅な雰囲気にさせてくれますよ♪

葵祭を観覧するもよし
お菓子で楽しむもよし
葵祭を堪能してくださいね〜!



葵祭
問合せ:京都市観光協会
https://www.kyokanko.or.jp/aoi/


さるや
所在地:京都市左京区下鴨泉川町59 下鴨神社境内
電話:075-781-0010


鶴屋吉信
http://www.turuya.co.jp/syoukai/namagashi.html